いよいよ今週末からGW
先週4月23日(土) 東心斎橋にあるDOORS in HEAVENでLIVEしました♬
ふたつのバンドで7曲演奏しましたが、少しだけUPしますので興味のある方はご覧ください
Blues Session by Yuttchan
https://www.youtube.com/watch?v=VilRlw6TOd0
Rock'n Roll by Led Zeppelin
https://www.youtube.com/watch?v=OBFxqMbGGUA
ホンマ、LIVEはめっちゃ楽しくってゴキゲン
先週4月23日(土) 東心斎橋にあるDOORS in HEAVENでLIVEしました♬
ふたつのバンドで7曲演奏しましたが、少しだけUPしますので興味のある方はご覧ください
Blues Session by Yuttchan
https://www.youtube.com/watch?v=VilRlw6TOd0
Rock'n Roll by Led Zeppelin
https://www.youtube.com/watch?v=OBFxqMbGGUA
ホンマ、LIVEはめっちゃ楽しくってゴキゲン
今年も残りわずかになりました
11月10日のみのずみライブより3曲ほど♫
もしよければ聴いてみて下さい
多少のミスは見逃してね・・・・
11月10日のみのずみライブより3曲ほど♫
もしよければ聴いてみて下さい
多少のミスは見逃してね・・・・
これぞ史上最強
このバンドなくして僕の音楽人生は語れません
学生時代の僕です
あの頃・・・・
身も心もEarth Wind & Fireでした
Earth Wind & Fireよ永遠に
このバンドなくして僕の音楽人生は語れません
学生時代の僕です
あの頃・・・・
身も心もEarth Wind & Fireでした
Earth Wind & Fireよ永遠に
上田正樹&South to South、みなさん知ってはります?
1975年、『ぼちぼちいこか』をリリースし、関西で大ブレイクしたR&Bグループです。
メンバーは上田正樹、有山じゅんじ、藤井裕、正木五郎、堤和美、中西康晴の5人
僕の高校時代はこのバンドにハマり学園祭でもよぉ演奏してました
彼らの曲はどれも印象深いのですが、ちょっとおもろいのがこの曲
俺の借金全部でなんぼや~
これは京大西部講堂で再結成した時のライブですが、最後に上田正樹がリズムを間違え、歌が裏返ります
これを聞きながら、ウチの諒は電卓片手に一生懸命、借金を計算してました
さてさて借金はなんぼやったんかな?
計算したい人は一度計算してみて下さい
1975年、『ぼちぼちいこか』をリリースし、関西で大ブレイクしたR&Bグループです。
メンバーは上田正樹、有山じゅんじ、藤井裕、正木五郎、堤和美、中西康晴の5人
僕の高校時代はこのバンドにハマり学園祭でもよぉ演奏してました
彼らの曲はどれも印象深いのですが、ちょっとおもろいのがこの曲
俺の借金全部でなんぼや~
これは京大西部講堂で再結成した時のライブですが、最後に上田正樹がリズムを間違え、歌が裏返ります
これを聞きながら、ウチの諒は電卓片手に一生懸命、借金を計算してました
さてさて借金はなんぼやったんかな?
計算したい人は一度計算してみて下さい
『WEST ROAD BLUES BAND』を初めて聞いたのは高校時代。
そのころ関西では上田正樹率いる『South to South』もパワフルな唄と演奏で人気を博し、僕も彼らの大ファンでありました。
有山じゅんじのラグタイムギターをせっせとコピーしていたのですが・・・・・
初めて聞いた『WEST ROAD BLUES BAND』、その洗練されたBLUESは衝撃的でした。
デビューアルバムの1曲目『Tramp』で完璧にノックアウトされ、それ以来、寝ても起きてもBLUESのコピーに明け暮れました。
特にギタリスト・伸ちゃんこと塩次伸二のソロはどんだけコピーしたことか・・・・・
今更ながらですが、今年の正月、大学時代の軽音仲間からの年賀状に『伸ちゃん、死んでまったな・・・』と名古屋弁で書かれているのに気が付きました。
あわてて調べてみると、昨年の10月18日、栃木でウィーピングハープ妹尾こと、妹尾隆一郎とのLIVEリハの後、夕食をして着替えにホテルに戻ったところ、突然、玄関で倒れ、救急車で病院に運ばれたものの帰らぬ人となってしまいました・・・・
享年57歳、まだまだ若すぎました。
近藤房之助とのLIVEで伸ちゃんがソロをとってます。
335が鳴いてます・・・・
日本一のブルースギタリスト、塩次伸二よ永遠に・・・・・
そのころ関西では上田正樹率いる『South to South』もパワフルな唄と演奏で人気を博し、僕も彼らの大ファンでありました。
有山じゅんじのラグタイムギターをせっせとコピーしていたのですが・・・・・
初めて聞いた『WEST ROAD BLUES BAND』、その洗練されたBLUESは衝撃的でした。
デビューアルバムの1曲目『Tramp』で完璧にノックアウトされ、それ以来、寝ても起きてもBLUESのコピーに明け暮れました。
特にギタリスト・伸ちゃんこと塩次伸二のソロはどんだけコピーしたことか・・・・・
今更ながらですが、今年の正月、大学時代の軽音仲間からの年賀状に『伸ちゃん、死んでまったな・・・』と名古屋弁で書かれているのに気が付きました。
あわてて調べてみると、昨年の10月18日、栃木でウィーピングハープ妹尾こと、妹尾隆一郎とのLIVEリハの後、夕食をして着替えにホテルに戻ったところ、突然、玄関で倒れ、救急車で病院に運ばれたものの帰らぬ人となってしまいました・・・・
享年57歳、まだまだ若すぎました。
近藤房之助とのLIVEで伸ちゃんがソロをとってます。
335が鳴いてます・・・・
日本一のブルースギタリスト、塩次伸二よ永遠に・・・・・
さてさて、今年のソロライブでの曲がなかなか決まりません。
何を演奏しようか?
始めと最後の曲は決まっているのですが・・・・・・・・・
1曲はサンバ調もいいなあ。
もう1曲はあの方とのデュエット。
せやけど、1回くらい練習せなあかんのんちゃう???
うまくいくのでしょうか???
乞うご期待。
このギター、実はリサイクルショップでGET!!!
GWに『みのずみ』に置いて帰ったのですが、先日『林間学校』の際、持って帰ってきました。
思いついたら、すぐ弾けるようにいつも傍に置いてます。
ちびマラカスとサンバホイッスルはサンバ調の曲で使います。笑)
♪♪あなたと~~風になりぃ~たぁい~~♪♪
何を演奏しようか?
始めと最後の曲は決まっているのですが・・・・・・・・・
1曲はサンバ調もいいなあ。
もう1曲はあの方とのデュエット。
せやけど、1回くらい練習せなあかんのんちゃう???
うまくいくのでしょうか???
乞うご期待。
このギター、実はリサイクルショップでGET!!!
GWに『みのずみ』に置いて帰ったのですが、先日『林間学校』の際、持って帰ってきました。
思いついたら、すぐ弾けるようにいつも傍に置いてます。
ちびマラカスとサンバホイッスルはサンバ調の曲で使います。笑)
♪♪あなたと~~風になりぃ~たぁい~~♪♪
もう12年も前のこと、1996年2月・4月と二度に渡り、仕事でシアトルへ行きました。
仕事を終えると、現地での提携会社の方に連れられ、シアトルの街へ毎日のように出かけました。
ある日、僕の趣味のことを聞かれ音楽とスキーと答えるとシアトルのライブハウスへ行こうと言う事になり、ライブハウスを何軒もハシゴ。
この街ではライブのチャージ料を支払うと、手首のあたりにスタンプを押してくれます。
これを見せると、この街のライブハウスは全てフリーパスで入る事ができました。
あまり飲めない地ビールを雰囲気と勢いでたらふく飲んでしまい、とってもいい気分になった頃、この店、Larry’sへやって来ました。
店に入る前、聞こえてきたのは、凄まじいブルースハープの音。
とてもとても日本では聞いたことも無いほどの凄まじさで、まるでテナーサックスを聴いているようです。
酔いも一気に吹っ飛びました。
この年はどの店もブルースばっかりでした。
『誰がこんな凄いブルースハープを吹くんやろか?』
とにかく店の中で、このプレーヤーを見てみたい!!!
店の中は超満員で凄い熱気です。
もの凄いブルースハープの張本人は、なんとなんとエリックバートン率いるあの有名なバンド『WAR』にいた知る人ぞ知る、あの『リーオスカー』だったのです。
この写真の右下で僕と並んで写っているのが『リーオスカー』です。
現地の人たちにそそのかされて、僕も酔った勢いでジャムセッションをしました。
もちろん、この人たちはアメリカでは有名なバリバリのミュージシャン。
ところが彼らは全然身構えず、僕に対してウエルカム・ウエルカムですごくフレンドリーな態度で迎え入れてくれました。
『ギターを貸して下さい・・・』とお願いすると、『335かストラトかどっちがいい?ピックも要るだろう?』とすごく親切。
いよいよジャムセッションの始まりです。
『キイは何がいい?』と聞かれ、『Am or Em・・・』と答えると、『リズムは?』、僕は『シャッフル!!!』といった瞬間、いきなり始まりました。
いきなり『お前がソロをとれ!!!』と目配せで合図が飛んできます。
ここぞとばかりに、思いっきりソロをとります。
『もっと行け!!!』とまたまた合図が。
僕も結構酔ってるので気分も最高!!!
ガンガン弾きまくりです。
そんなこんなで2曲もセッションさせてもらい大満足でした。
観客もノリがよく、総立ちで踊りまくりです。
久々に学生時代の快感が蘇りました。
最後に『おおきに!!!』と大声で叫んでジャムセッションは終了しました。
そのあとはお客さんから握手攻めでビックリ。
この写真で緊張気味にギターを弾いてるのは僕です・・・・・・
演奏の後、リーオスカーから『あんたはミュージシャンか?』と尋ねられ、『ちゃいますよ。???です。』と答えたら、一応、オーってビックリしてくれました。
一緒に演奏してくれたミュージシャンもお世辞でも『エキサイティング!!! よかったで!!!』て言ってくれて、すごく嬉しかったです。
本当に一生の思い出になったことは言うまでもありません。
音楽に言葉はいりません。
下手な英語を喋るより、音楽一発で理解しあえる。
音楽をしていてホントに良かったなあ・・・って実感したお話でした。
仕事を終えると、現地での提携会社の方に連れられ、シアトルの街へ毎日のように出かけました。
ある日、僕の趣味のことを聞かれ音楽とスキーと答えるとシアトルのライブハウスへ行こうと言う事になり、ライブハウスを何軒もハシゴ。
この街ではライブのチャージ料を支払うと、手首のあたりにスタンプを押してくれます。
これを見せると、この街のライブハウスは全てフリーパスで入る事ができました。
あまり飲めない地ビールを雰囲気と勢いでたらふく飲んでしまい、とってもいい気分になった頃、この店、Larry’sへやって来ました。
店に入る前、聞こえてきたのは、凄まじいブルースハープの音。
とてもとても日本では聞いたことも無いほどの凄まじさで、まるでテナーサックスを聴いているようです。
酔いも一気に吹っ飛びました。
この年はどの店もブルースばっかりでした。
『誰がこんな凄いブルースハープを吹くんやろか?』
とにかく店の中で、このプレーヤーを見てみたい!!!
店の中は超満員で凄い熱気です。
もの凄いブルースハープの張本人は、なんとなんとエリックバートン率いるあの有名なバンド『WAR』にいた知る人ぞ知る、あの『リーオスカー』だったのです。
この写真の右下で僕と並んで写っているのが『リーオスカー』です。
現地の人たちにそそのかされて、僕も酔った勢いでジャムセッションをしました。
もちろん、この人たちはアメリカでは有名なバリバリのミュージシャン。
ところが彼らは全然身構えず、僕に対してウエルカム・ウエルカムですごくフレンドリーな態度で迎え入れてくれました。
『ギターを貸して下さい・・・』とお願いすると、『335かストラトかどっちがいい?ピックも要るだろう?』とすごく親切。
いよいよジャムセッションの始まりです。
『キイは何がいい?』と聞かれ、『Am or Em・・・』と答えると、『リズムは?』、僕は『シャッフル!!!』といった瞬間、いきなり始まりました。
いきなり『お前がソロをとれ!!!』と目配せで合図が飛んできます。
ここぞとばかりに、思いっきりソロをとります。
『もっと行け!!!』とまたまた合図が。
僕も結構酔ってるので気分も最高!!!
ガンガン弾きまくりです。
そんなこんなで2曲もセッションさせてもらい大満足でした。
観客もノリがよく、総立ちで踊りまくりです。
久々に学生時代の快感が蘇りました。
最後に『おおきに!!!』と大声で叫んでジャムセッションは終了しました。
そのあとはお客さんから握手攻めでビックリ。
この写真で緊張気味にギターを弾いてるのは僕です・・・・・・
演奏の後、リーオスカーから『あんたはミュージシャンか?』と尋ねられ、『ちゃいますよ。???です。』と答えたら、一応、オーってビックリしてくれました。
一緒に演奏してくれたミュージシャンもお世辞でも『エキサイティング!!! よかったで!!!』て言ってくれて、すごく嬉しかったです。
本当に一生の思い出になったことは言うまでもありません。
音楽に言葉はいりません。
下手な英語を喋るより、音楽一発で理解しあえる。
音楽をしていてホントに良かったなあ・・・って実感したお話でした。
今日はいいお天気でしたが、12月の『みのずみウインターフェア』に向け練習です。
お昼過ぎにインターホンがピンポ~~ン!!!
誰かと思えば知り合いのおっちゃんが『近所のお店のライブに出ませんか?』とのお誘いでした。
このおっちゃん、以前からちょっと音楽やってるのを聞いてました。
そこで、とりあえずそのお店へ行ってみることに。
私市にあるガラムチャイという、インド風のお店でした。 続きを読む
お昼過ぎにインターホンがピンポ~~ン!!!
誰かと思えば知り合いのおっちゃんが『近所のお店のライブに出ませんか?』とのお誘いでした。
このおっちゃん、以前からちょっと音楽やってるのを聞いてました。
そこで、とりあえずそのお店へ行ってみることに。
私市にあるガラムチャイという、インド風のお店でした。 続きを読む