2015年04月06日
カオレオートキャンプ場が今シーズより少し変わります
何が変わるかと言いますと、今まで下呂市の運営でしたが、今シーズンからは指定管理者制度の元に小野さんが指定管理者となり管理運営することになりました
開設期間なども以前より延長され、ますます楽しいキャンプ場になりそうです
そこで今回はカオレオートキャンプ場の魅力、その他いろいろとまとめてみました
これからますます素晴らしいキャンプ場になることを祈って、僕の大好きなカオレの大特集をUPします
≪カオレオートキャンプ場の御紹介≫
下呂市のHPは→コチラ
詳しくは僕のブログ『CHILD'S MIND』より→カオレオートキャンプ場
『CHILD'S MIND2』より→カオレオートキャンプ場
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岐阜県下呂市馬瀬、川上岳が一望できる清流馬瀬川沿いの自然豊かな森 の中に広がる オートキャンプ場です
標高は約650m、場内は木々が多くサイトも広いので、混雑時も窮屈さを感じません
施設も常に清潔です
≪指定管理者・小野さん≫
岐阜県馬瀬に住んで、たぶん20数年・・・・・
いつもユーモア溢れる、でも一本太い筋の通ったバリバリコテコテの大阪おっちゃんです
カオレオートキャンプ場の大きな魅力のウエイトを占めるのは言うまでもありません
実はキャンプ場の近くでログハウス喫茶店 esse cafe もやってます
≪カオレの魅力≫
馬瀬川 川遊び
何も言うことはありません
ホンマにメチャクチャきれいな清流です
ほんでこの川の水はメチャクチャ冷たいです
浅いところから水深3mぐらいの深い所まであり、大岩からのドボンは最高です
魚もアマゴ、アユ、ウグイ、アジメドジョウがたくさん泳いでます
岩の下にはカジカもいます
透明度が高いので写真のように3m程の川底もくっきり見えます
ただ、2014年、お盆の豪雨で多少渓相が変化してます
これらの写真は晴天の元撮影してますが、自然の川なので豪雨の時は一瞬で濁流になりますし、流れの速い時は流される危険性もあります
安全対策には十分注意してライフジャケット等も装着して楽しんで下さい
渓流釣り 魚捕り
イワナ、アマゴ、ウグイが釣れます
運が良ければ尺イワナも釣れます
アユもたくさん泳いでますが、生捕りにするのは至難の業
一度、挑戦してみて下さいね
山菜採り
タラの芽
コゴミ
コシアブラ
GWの山菜採りは楽しくて大人も子供も完璧にハマります
キャンプ場周辺は山菜の宝庫で、タラの芽、コゴミ、コシアブラ、ワラビ等が採れます
その場で天婦羅にして旬の味を楽しむのはかなり贅沢な楽しみです
昆虫&生き物
カブトムシ♀
クロアゲハ
ミヤマクワガタ♂
ヒグラシの羽化
モリアオガエル
スズメバチ
昆虫はカブトムシ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、カミキリ、ヒグラシ等がいます
運が良ければテントサイトのランタンに飛んできます
野生動物もシカ、サル、ウサギ、タヌキ、リス、イノシシ、ツキノワグマ、ニホンカモシカ、ハクビシン等が生息してます
注意して探すとモリアオガエルも発見できます
特にシカ、ウサギ、タヌキには夜間、車で移動中によく遭遇します
サルは群れで栗を食べに来たりしますよ
なんかワクワクしますね
もちろんスズメバチやアブ、ブヨ、マムシなどのあまりお友達になりたくないヤツもいてますので十分注意してください
夏の夜の虫除けは蚊取り線香がありますが、一番効き目のあるのは足元に向けて扇風機をかけるのがおススメです
ブヨの予防、ブヨやアブに刺されたら→コチラ
ウマイもん
山菜の天婦羅(タラの芽、コゴミ、コシアブラ)
何といってもタラの芽の天婦羅が最高
キャンプ場で揚げたてのタラの芽を肴にビール
も最高
渓流魚の塩焼き、唐揚げ、煮つけ(アマゴ、イワナ、ウグイ)
定番アマゴの塩焼きはメチャクチャ美味です
小さいのは唐揚げにすると美味しいです
ウグイは少し小骨が多いけど白焼きにしてから甘辛に煮付けるとかなり美味です
飛騨牛
言わずと知れたブランド牛
高山観光の際の飛騨牛握りはもぉ～たまりません
もちろんキャンプ場で贅沢に飛騨牛のステーキも最高です
たろやんのとうもろこし
運が良ければカオレの管理棟で販売してます
売り切れ必至の超美味とうもろこし
焼マシュマロ
周りはパリパリ、中はトロトロにとろけて美味しいね
萩原・以和喜のしその実えび天丼
カオレより車で下呂方面へ約30分、萩原にあるレストランです
とにかくウマイしボリュウム満点
観光&お楽しみ
飛騨高山観光(カオレより せせらぎ街道経由で車で約1時間)
古い町並みをのんびり歩きながら、美味しいもんを買い食いするのが楽しいです
郡上八幡(カオレより 車で約40分)
城下町で名水の町、大正時代の建物も残り、夏の郡上踊りは有名です
食品サンプルの町でもあり、自分で好きな食品サンプル作りもできますよ
馬瀬花火大会
毎年8月最終の土曜日に行われてます(必ず開催日確認の上、お出かけ下さい)
山間部にこだまする大音響と、頭の上から降り注ぐような花火は最高の迫力です
≪その他もろもろ≫
お買いもの→萩原まで行けばバローや食料品のスーパー、薬、ホームセンター、大型電化製品量販店があります
温泉→明宝温泉・湯星館(車で15分) 、美輝の里(車で25分)
病院→岐阜県立下呂温泉病院
とにかく魅力満載のカオレオートキャンプ場
ここでは書ききれないほどの自然の魅力にあふれています
あなたも一度、カオレを体験してみては？
下呂市のHPは→コチラ
詳しくは僕のブログ『CHILD'S MIND』より→カオレオートキャンプ場
『CHILD'S MIND2』より→カオレオートキャンプ場
岐阜県下呂市馬瀬、川上岳が一望できる清流馬瀬川沿いの自然豊かな森 の中に広がる オートキャンプ場です
標高は約650m、場内は木々が多くサイトも広いので、混雑時も窮屈さを感じません
施設も常に清潔です
≪指定管理者・小野さん≫
岐阜県馬瀬に住んで、たぶん20数年・・・・・
いつもユーモア溢れる、でも一本太い筋の通ったバリバリコテコテの大阪おっちゃんです
カオレオートキャンプ場の大きな魅力のウエイトを占めるのは言うまでもありません
実はキャンプ場の近くでログハウス喫茶店 esse cafe もやってます
≪カオレの魅力≫
馬瀬川 川遊び
何も言うことはありません
ホンマにメチャクチャきれいな清流です
ほんでこの川の水はメチャクチャ冷たいです
浅いところから水深3mぐらいの深い所まであり、大岩からのドボンは最高です
魚もアマゴ、アユ、ウグイ、アジメドジョウがたくさん泳いでます
岩の下にはカジカもいます
透明度が高いので写真のように3m程の川底もくっきり見えます
ただ、2014年、お盆の豪雨で多少渓相が変化してます
これらの写真は晴天の元撮影してますが、自然の川なので豪雨の時は一瞬で濁流になりますし、流れの速い時は流される危険性もあります
安全対策には十分注意してライフジャケット等も装着して楽しんで下さい
渓流釣り 魚捕り
イワナ、アマゴ、ウグイが釣れます
運が良ければ尺イワナも釣れます
アユもたくさん泳いでますが、生捕りにするのは至難の業
一度、挑戦してみて下さいね
山菜採りタラの芽
コゴミ
コシアブラ
GWの山菜採りは楽しくて大人も子供も完璧にハマります
キャンプ場周辺は山菜の宝庫で、タラの芽、コゴミ、コシアブラ、ワラビ等が採れます
その場で天婦羅にして旬の味を楽しむのはかなり贅沢な楽しみです
昆虫&生き物カブトムシ♀
クロアゲハ
ミヤマクワガタ♂
ヒグラシの羽化
モリアオガエル
スズメバチ
昆虫はカブトムシ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、カミキリ、ヒグラシ等がいます
運が良ければテントサイトのランタンに飛んできます
野生動物もシカ、サル、ウサギ、タヌキ、リス、イノシシ、ツキノワグマ、ニホンカモシカ、ハクビシン等が生息してます
注意して探すとモリアオガエルも発見できます
特にシカ、ウサギ、タヌキには夜間、車で移動中によく遭遇します
サルは群れで栗を食べに来たりしますよ
なんかワクワクしますね
もちろんスズメバチやアブ、ブヨ、マムシなどのあまりお友達になりたくないヤツもいてますので十分注意してください
夏の夜の虫除けは蚊取り線香がありますが、一番効き目のあるのは足元に向けて扇風機をかけるのがおススメです
ブヨの予防、ブヨやアブに刺されたら→コチラ
ウマイもん山菜の天婦羅(タラの芽、コゴミ、コシアブラ)
何といってもタラの芽の天婦羅が最高
キャンプ場で揚げたてのタラの芽を肴にビール
も最高渓流魚の塩焼き、唐揚げ、煮つけ(アマゴ、イワナ、ウグイ)
定番アマゴの塩焼きはメチャクチャ美味です
小さいのは唐揚げにすると美味しいです
ウグイは少し小骨が多いけど白焼きにしてから甘辛に煮付けるとかなり美味です
飛騨牛
言わずと知れたブランド牛
高山観光の際の飛騨牛握りはもぉ～たまりません
もちろんキャンプ場で贅沢に飛騨牛のステーキも最高です
たろやんのとうもろこし
運が良ければカオレの管理棟で販売してます
売り切れ必至の超美味とうもろこし
焼マシュマロ
周りはパリパリ、中はトロトロにとろけて美味しいね
萩原・以和喜のしその実えび天丼
カオレより車で下呂方面へ約30分、萩原にあるレストランです
とにかくウマイしボリュウム満点
観光&お楽しみ飛騨高山観光(カオレより せせらぎ街道経由で車で約1時間)
古い町並みをのんびり歩きながら、美味しいもんを買い食いするのが楽しいです
郡上八幡(カオレより 車で約40分)
城下町で名水の町、大正時代の建物も残り、夏の郡上踊りは有名です
食品サンプルの町でもあり、自分で好きな食品サンプル作りもできますよ
馬瀬花火大会
毎年8月最終の土曜日に行われてます(必ず開催日確認の上、お出かけ下さい)
山間部にこだまする大音響と、頭の上から降り注ぐような花火は最高の迫力です
≪その他もろもろ≫
お買いもの→萩原まで行けばバローや食料品のスーパー、薬、ホームセンター、大型電化製品量販店があります温泉→明宝温泉・湯星館(車で15分) 、美輝の里(車で25分)病院→岐阜県立下呂温泉病院とにかく魅力満載のカオレオートキャンプ場
ここでは書ききれないほどの自然の魅力にあふれています
あなたも一度、カオレを体験してみては？
Posted by ゆっちゃん at 23:12│カオレオートキャンプ場
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